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なぜ?編み地の端がくるくる丸まる原因と、すぐに試せる2つの対処法🧶

編み物とブログ
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せっかく一生懸命編んだのに、編み地の端っこがくるくる丸まってしまってショック…。

平らに編んでいるはずなのに、なぜか端から丸まってきてしまって、形が綺麗に決まらないことってありますよね?

私も、毎回編んだ作品が丸まってしまって「どうしてこうなっちゃうの?」と困ってました…。

実はこれ、調べてみると編み方のミスというよりは、糸の性質や編み上がった形のクセが主な原因らしいんです。

今回は編み地がくるくる丸まってしまう理由と、私が実際に試して効果があった2つの対処法をお伝えしていきます!

簡単だから丸まった編み地を整えて、きれいに仕上げられるにゃ🐾

せっかく編んだのに…編み地の端がくるくる丸まってしまう原因は?

実は私も、以前編んでいたときに「えっ、なんで!?」と驚いて思わず写真を撮ってしまったことがあります。

その時の写真がこちらです。

端っこが丸まってしまっている編み地

左右で比べると、片方だけが内側にぐいっと巻き込まれているのが分かりますよね。 この「くるくる」が起きてしまうのには、大きく分けて2つの理由がありました。

「メリヤス編み」などの構造上の性質

平らに編んでいるはずなのに丸まってしまう。

実はこれ、編み方のミスではなく、編み目の「性質」が主な原因なんです。

  • 表と裏の引っ張り合う力が違う
    →特に表面が「V」の字に見える編み方は、表と裏で糸の引き合う力が異なるため、内側へ丸まろうとする力が働いてしまいます。
     
  • 端っこは支えがないから丸まりやすい
    →編み地の真ん中は周りの編み目に支えられていますが、端っこは支えがないため、その力がそのまま「くるん」となって現れてしまいます。

実は編み地の丸まりは、編み方のミスではなく「糸の引き合う力」の関係で起こるということがわかりました。

編むときの手の加減(テンション)による影響

もう一つ、意外と影響しているのが「編む時の力加減(テンション)」です。

  • つい力が入ってしまう
    →きっちり編もうとして糸を強く引きすぎると、編み地全体がギュッと縮まり、端っこのくるくるを加速させてしまいます。
  • 端っこは手が不安定になりやすい
    →編み始めや両端の部分は手が安定しにくいため、知らず知らずのうちに力が入ってしまいがちです。

「私の編み方が下手なのかな?」と不安になりますが、こうしてみると構造上の問題や、ちょっとした力加減が原因であることがわかります。

理由がわかれば、あとは対策するだけ!

次は、実際に試して効果があった「くるくる解消法」をお伝えするにゃ🧶

丸まりを解消!私が実際に試して効果があった2つの対処法

せっかく上手に編めても、端がくるくる丸まっていたら見栄えが良くない……。

そう感じた私が実際に試して、効果があった方法はこの2つでした!

①スチームアイロンで形を整える「ブロッキング」

せっかく編んだ作品が丸まってしまったとき、まず試してほしい定番の方法が「スチームアイロン」を使った方法です。

編み物の仕上げに形を整える工程のことで、「ブロッキング」とも呼ばれます。

なぜスチームだけで丸まりが解消されるの?

アイロンを当てるだけで本当に治るの?

と不思議に思うかもしれませんが、実はこれ、糸の繊維をリラックスさせてあげているんです。

編まれたばかりの糸は、ギュッと曲げられたり引っ張られたりして、いわば「緊張状態」にあります。

そこに熱い蒸気をたっぷり含ませることで、固まっていた繊維がふにゃっと柔らかくなり、形がリセットされます。

そのあと、平らな状態で冷めるのを待つことで、「平らな状態」を繊維が記憶してくれるという仕組みなんです🐾

きれいに仕上げるコツ

ポイントは、「アイロンを編み地に直接押し付けないこと」です!

  • 編み地から1〜2cmほど浮かせて、蒸気(スチーム)だけをたっぷりと当てます。
     
  • 手で優しく形を整えたら、そのまま完全に乾くまで動かさずに待ちましょう。

これだけで、驚くほどスッキリと平らな編み地に仕上がりますよ🧶

Before
After

道具選びも大切です

「家にある古いアイロンだと蒸気が弱いかも」「もっと手軽に整えたい」という方には、最近人気のハンディースチーマーもおすすめです。

特に立ち上がりが早いものや、スチーム量が多いものを選べば、編み物の仕上げがぐっと楽しくなります。

気になっているものや、評判の良いアイテムをいくつかピックアップしたから、道具選びの参考にしてみてほしいにゃ🐾。

パワフルさならこちら⇩

手軽さならこちら⇩

あると便利な補助アイテムはこちら⇩

②パーツ同士をつなぎ合わせて「物理的」に丸まりを抑える

スチームアイロン以外にも、編み地の丸まりを解決する意外な方法があります。

それは、「他のパーツと繋ぎ合わせてしまうこと」です!

繋いでしまえば気にならなくなる!

実は、1枚の編み地ではくるくると丸まってしまうものでも、隣のパーツと「とじ・はぎ(繋ぎ合わせる作業)」をすることで、お互いが引っ張り合って平らな状態をキープできるようになります。

今回の箱ティッシュカバーもそうですが、側面や底面としっかり繋ぎ合わせることで、物理的に丸まるスペースがなくなるので、意外となんとかなっちゃうんです!

Before
After

編んでいる最中は「こんなに丸まって大丈夫かな……」と不安になりますが、いざ立体に組み立ててみると、あんなに強情だった丸まりが嘘のようにピシッと落ち着いてくれました🐾

 

もしスチームアイロンでも完全に平らにならなくて悩んでいる方は、一度勇気を出して組み立ててみてください。

形が見えてくると、その丸まりも愛着に変わるかもしれません🧶

まとめ|編み地のクセも「味」のひとつ。工夫して楽しく編もう!

今回は、編み物の天敵「編み地の端がくるくる丸まる問題」を解消する2つの方法をご紹介しました。

  • スチームアイロン(ブロッキング)で糸をリラックスさせる
  • パーツ同士を繋いで、物理的に丸まりを抑えちゃう!

せっかく心を込めて一針一針編んだ作品です。

端が少し丸まってしまっても、それはあなたが一生懸命に編んだ証拠なのであまり自分を責めないでくださいね。

 

「どうしても気になる!」という時は、今回ご紹介した方法を試してみてください。

意外とあっさり解決して、編み物がもっと楽しくなるはずにゃ🐾

一緒に編み物ライフを楽しみましょう🧶

最後までお読みいただきありがとうございました。

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